小4 Aちゃん上の2枚
小6 Kちゃん 筆と比較
が楽しそうにミニチュアフード作っています。
次の作品はBlossom Art の展覧会で以前発表したアトリエ ドルチェヴィータ Iさんの作品。
Iさんはパンやお菓子作りがお得意なので、ミニチュアも美味しいそうにできていました。
(見えていないパンの裏側の焦げ目までついて)
皆様 ミニチュアフード作ってみませんか?
アトリエの皆様には、お馴染みのソフトクレイに、お手持ちの水彩を混ぜて色をつくり、お好きな食べ物を作ってください。
後日、デーブルや置き場所の作り方をご紹介しますので、先ず、ミニフードを作ります。
サイズは自分で作れる出来るだけ小さな大きさで、写真にしたら本物かと思う様なものを考えてください。
次の参加作品はpinterestのものです。
ソフトクレイの扱い方
全体的をよく引っ張る、揉むなど繰り返すと柔らかく使いやすくなる。
それでも硬い場合は、少しずつ水を混ぜる。
☆ 注意 すぐ固くなるので、使っていない粘土に、ラップなど掛けて保護する。
少しずつ水彩絵の具を混ぜ好みの色を作る。
小2 T君
☆ 注意 アクリル絵の具を混ぜるとベタベタになるので、混ぜるのは水彩絵の具。
仕上がりに色を塗る時はアクリル絵の具がベストです。(乾いたら色落ちしません)
テカリや光沢は仕上がり乾いたら物にボンドを塗る。
☆ 注意 粘土が乾いていない時付いている物も乾くと取れるので、細かいパーツはボンドで接着する。
トッピングのジャムやソースはボンドに色を混ぜてかけてください。
☆
Blossom Art の会員の方は、出来るだけ小さなお花を作って、ミニチュア フードど共に仕上げたいと考えています。
お花とサイズを合わせてください。
☆子供たちのアトリエの方は いずれ、参加者皆さまのを写真で合わせてフードコートにしたいと思います。
わからない時はいつでも質問してください。
廣野 妙子