「鉱物」が
10万回生まれ変わると「植物」に
「植物」が
10万回生まれ変わると「動物」に
「動物」が
10万回生まれ変わると
「雲」を経て「ヒト」に
なるようです
生まれ変わりの回数を
重ねながら
「感謝の心」に目覚め
やがて「人間」になると
考えられます
「ヒト」に生まれ変わって
初期では「つらい、悲しい、つまらない」
「不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句」
で人生を終える
生まれ変わりが「3万回以上」は
物事に対し「悲しい」とも「楽しい」
とも思わない「ゼロ状態」
「6万回以上」になると
生まれ変わるたびに
幸せや喜びが増していく
「9万回以上」になると
「感謝」と言う言葉に出会う
誰が見ても「恵まれている状況」
に対しては「有り難う」と
感謝できるようになり
「9万6千回」になると
「目が見えること」
「歩けること」
「食事ができること」
当たり前の状況に「感謝」
できるようになり
「目が見えない」
「半身不随」
「障害を抱えている」
誰が見ても「不幸な状況」にさえ
「感謝」できる人は
生まれ変わりの回数が
「9万6千回～9万9千回くらい
らしいです
ロサンゼルスを訪問の際
ローマ法王歓迎でギターを奏でた
トニー メレンデス
見事な演奏は
生まれた時から両腕がなく
両足でギターを弾いた
「僕には何でもできるように
足があるんだ」
きっと「9万回以上」ですね
人間に与えられた
「ひとつの権利」は
「感謝してもいい」
という権利です
宇宙の法則
「投げかけたものが返ってくる」
「投げかけないものは返らない」
キリストも
「許す者は許される。許さない
ものは許されない。」
物理学の「作用、反作用」
仏教の「動、反動」と同じことで
「愛すれば愛される」
「愛さなければ愛されない」
「感謝すれば感謝される」
「感謝しなければ感謝されない」
「嫌えば嫌われる」
「嫌わなければ嫌われない」
「憎めば憎まれる」
「憎まなければ憎まれない」
「人間の生きる目的」は
人の間で喜ばれる存在になること
「ありがとう」と言われる
存在になること
今、外を歩く時 私は
「ありがとう」を無音で
言っています
お風呂で100数える代わりに
「ありがとう」を100回数え
て湯船を出ます (子供か？)
70歳のバーちゃんです
自分の非力を 周りが
支えてくれていることに
感謝する これ大事❗
分かっているつもりでも
「小林正観」さんの本を
読んで あらためて大切なこと
気づかされます
生まれ変わる話 本当？
と 思うかも知れませんが
輪廻 と言うことですね
斉藤一人さんの
「すずやか」と言う言葉も
大好きな言葉です
アトリエ マーガレット
田中
