こんばんは。
近所の八雲神社のお祭りが近づいて、「お囃子のお稽古に参加するんだ」と言っている小学生たちの話題を耳にするようになりました。
七夕の日からはじまるお祭りは、鳥居の外に子供達の絵が飾られます。
今日はわが家の三男がその絵を描きました。
1年 K君
1年生の三男Kは昨年、記憶の中にお祭りがなかったらしく、昨年のお祭りは大興奮でした。
私に「お祭りって凄いんだよ!見た方がいいと思うよ!屋台がいっぱいあるんだ」と言っていた事を思い出しました。
「この紙に好きな絵を描いてね」と言ったら
何を描こうかと悩む事なく、速攻たこ焼きから描きはじめ、あっという間に仕上げました。
かき氷はスマホの写真を見ながら描いて、「透き通っている入れ物が1番気に入った様にかけた!」
と家族に見せ自画自賛していました。
☆子供達のアトリエ便り
ミツバチの絵 (部分)
3年 C君
「ヒマワリのみつ おいしいよ」
4年 Rちゃん
「働き者のミツバチを観察しよう」
5年 E君
「地球の環境を見守るミツバチ」
5年 S君
「 ミツバチにとって大切な場所」
太陽と雲の絵
3年 Nちゃん
No1 イメージ
No2 写真を見て
Nちゃんは
2枚一度に描き上げました。
2枚とも自分らしさがよく出ていると思います。
今日も皆様ありがとうございました。
廣野 妙子